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7月2日 7月15日 7月29日    
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

◆7月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、約 2,800本 とのことでした、

 ヒラメ38~53cm90枚、カスベ60~70cm5匹、

 鮟鱇55~70cm50匹。

◆7月1日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆6月30日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、約 3,000本とのことでした、

 ヒラメ38~48cm60枚、鮟鱇65~75cm55匹、

 フグ30~35cm20匹、ヘラガニ8~12cm880パイ。

◆6月29日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 9~13kgが約150本、7~8kgが約400本、

 ブリ 5~6kgが約2,800本、3~4kgが50本超、

 ヒラメ38~47cm10枚、ヘラガニ8~11cm500パイ超。

◆6月28日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、約 3,000本 とのことでした、

 ヒラメ38~45cm20枚。

◆6月26日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 沖から搬送中で、約 1,200本とのことでした、

 ヒラメ38~60cm90枚、鮟鱇55~70cm50匹、

 カスベ60~75cm6匹、ヘラガニ8~12cm560パイ、

 ワタリガニ甲羅幅14~18cmが10パイ。

◆6月25日の朝は、余市漁組市場の水揚げはありませんでした。

◆6月24日は日曜日で、余市漁組市場はお休みでした。

◆6月23日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ9kg1本、7kg3本、6kg10本、5kg14本、

 ヒラメ38~50cm30枚、カスベ55~70cm5匹、

 黒ゾイ30~45cm10匹、フグ25~35cm210匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm200パイ。

◆6月22日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ 8kg1本、6kg3本、5kg1本、

 ヒラメ40~50cm4枚、鮟鱇55~70cm10匹、

 ホッケ25~35cm25匹、カスベ65~75cm4匹、

 黒ゾイ30~65cm10匹、宗八24~30cm15枚、

 フグ23~30cm200匹。

◆6月21日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 ブリ8kg3本、7kg2本、6kg3本、5kg5本、

 ヒラメ38~45cm6枚、カスベ70~75cm7匹、

 フグ30cm前後160匹、鮟鱇60cm2匹、

 宗八23~28cm20枚。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月2日の釣果(2日記述): 船長から伺いました。 2日の午前6時30分に出港し、午後12時30分までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m~160mで。
真ダラは1人あたりで 15本~20本、大きさは、50cm~80cm
ヤナギノマイは1人あたり 20匹~35匹、大きさは、28cm~36cm
ホッケは1人あたりで 15匹~25匹、大きさは、30cm~40cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 

  真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 7月1日の夜の釣果(7月2日記述): 船長から伺いました。 1日の午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約600m~700mで。
 真イカは1人あたり30パイ~120パイ、大きさは、20パイ~30パイ入りサイズ。まだ20入りの大きめサイズは数ハイだけで、30パイ入りサイズのイカが大半。
 棚は、40m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛けと、さかな針の14cmの仕掛で釣れたそうです。 

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  真ダラ、ヤナギ   余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 7月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後と、神威岬沖の水深140m前後で。
真ダラは1人あたりで 10本~21本、大きさは、50cm~80cm
 ヤナギノマイは1人あたり 6匹~16匹、大きさは、25cm~33cm

白やピンクのフラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 1人だけ胴突き仕掛けの下にタラシャクリ250号+ヤリイカベイト付きのシャクリ針で釣って、あとの方たちは下オモリだったそうです。

  真イカ   日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112) 6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 船長から伺いました。 30日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深200mから流して~370mまで。
 真イカは1人あたり100パイ~140パイ、大きさは、30~50入りサイズ。
 棚は、35m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。電動リールを使って竿釣りをしていた人達は、1人あたり40パイ~50パイだったそうです。

  真イカ   幌武意漁港 博洋丸 (加藤船長090-8899-7744) 6月30日の夜の釣果(7月1日記述): 乗船したお客様から伺いました。 30日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深が深めのところで。
 真イカは1人あたり80パイ~180パイ、大きさは、30~50入りサイズ。
 棚は、30m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。40入りサイズを含む小さめのイカの群れにあたったそうで、30入りサイズは少しだけだったそうです。 イカが小さかったので、イカ針は福島オッパイ針の6号針の中でも、一番小さい針が数が釣れたそうです。

  ホッケクーラー釣り、真ダラ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)7月1日の釣果(1日記述) 船長から伺いました。 1日の午前5時に出港し、午後12時半までの釣り。 古平沖の水深約130mで。
ホッケは全員がクーラー釣り、大きさは、30cm~40cm
 真ダラは全体で 約25本、大きさは、1mが1本、あとは60cm~80cm

 白やピンクのフラッシャーが付いた針を使ったいろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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  ヤナギ好釣果、真ダラ、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月30日の釣果(30日記述) 船長から伺いました。 30日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約130mで。
ヤナギノマイは1人あたり 25匹~45匹、大きさは、25cm~35cm
 真ダラは全体で 約35本、大きさは、50cm~70cm

 ホッケは全体で 約40匹、大きさは、25cm~30cm
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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  真ダラ、ヤナギ、ホッケ ともに好釣果  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月29日の釣果(29日記述) 船長から伺いました。 29日の午前5時半に出港し、正午までの釣り。 幌武意沖の水深約135mで。
 真ダラは1人あたりで 10本~20本、大きさは、50cm~75cm
 ヤナギノマイは1人あたり 15匹~30匹、大きさは、25cm~35cm

ホッケは1人あたりで 5匹~15匹、大きさは、30cm~40cm
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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◆ 6月28日記述。 27日は雨が長い時間にわたり結構降りましたので、夕方にイカ釣りに出港した遊漁船はほとんどなかったそうです。

  真イカ   美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月26日の夜の釣果(28日記述): 船長から27日に伺いました。 26日の午後2時に出港し、午前0時までの釣り。 夕方にヒラメ釣りをしてみたそうですが、この日はだめだったそうです。暮れてから真イカ釣りの場所に移動。 美国沖の水深80m~100mで。
 真イカは1人あたり60パイ~130パイ、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。調子よく釣れだしたのが、午後10時半を過ぎてからだったそうです。
 棚は、30m~40m。 オッパイ針6号針(小さい方のオッパイ針)の仕掛で釣れていたそうです。

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  ヤナギ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月26日の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 26日の午前7時に出港し、午後12時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深120m~140mで。
ヤナギノマイは1人あたり 10匹~40匹、大きさは、28cm~36cm
真ダラは1人あたりで 7本~20本、大きさは、50cm~80cm

 ホッケは1人あたりで 5匹~6匹、大きさは、28cm~35cm
白フラッシャー付き針のいろいろな胴突仕掛。 エサは、赤イカ。 胴突き仕掛けの下には、タラシャクリ250号+ピンク色のヤリイカシャクリの針をつけていたそうです。

  真イカ 順調!   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。
 真イカは1人あたり120パイ~300パイ、大きさは、20パイ~50パイ入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
 棚は、40m前後。 福島オッパイ針6号針の仕掛けと、さかな針の11cmと14cmの仕掛で釣れていたそうです。 小さめのイカも混じった日で、大きい針だと釣れるイカは大きめですが、数が釣れなかったそうです。

  真イカ 順調!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月25日の夜の釣果(26日記述): 船長から伺いました。 25日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 古平沖の水深78mで。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ、大きさは、25ハイ~40パイ入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かった。
 棚は、40m→30m。 6号オッパイ針の仕掛で釣れたそうです。

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  真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後4時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深80m前後で。
 真イカは1人あたり150パイ~350パイ、大きさは、25~40入りサイズ。30パイ入りサイズのイカが多かったそうです。
 棚は、30m~40m。 福島オッパイ針6号の仕掛で釣れていたそうです。

  真イカ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 6月24日の夜の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 古平沖の水深80m前後で。
 真イカは1人あたり100パイ~200パイ超、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かったそうです。
 棚は、30m~40m。 6号オッパイ針仕掛で釣れていたそうです。

  真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月24日の夜の釣果(25日記述): 船長から伺いました。 24日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深120m前後で。
 真イカは1人あたり130パイ~200パイ超、大きさは、30~40入りサイズ。30パイ入のサイズのイカが多かったそうです。
 棚は、40m~50m。 6号オッパイ針仕掛で釣れていたそうです。

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  ヤナギ数も型も!、ホッケ、真ダラ  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132) 6月24日の釣果(24日記述) 船長から伺いました。 24日の午前7時半に出港し、正午までの釣り。 サルワンの水深120m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 60匹~80匹、大きさは、30cm~40cm
 ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、大きさは、30cm~40cm
真ダラは1人あたりで 5本前後、大きさは、50cm~80cm
白フラッシャーが付いた針+赤フーセンなどの様々な胴突仕掛。 エサは、イカと赤イカ。

  真ダラ数釣り!、ヤナギ、ホッケ  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398ー2147) 6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、午前10時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 20本~30本、大きさは、50cm~80cm
 ヤナギノマイは1人あたり 5匹~20匹、大きさは、25cm~35cm
 ホッケは1人あたりで 3匹~15匹、大きさは、30cm~40cm
白やピンクのフラッシャーが付いた針の様々な胴突仕掛に、エサは赤イカ。 胴付仕掛けの下には、カムイの1kg赤金+ピンク色のヤリイカベイトかタコベイトのイカリ針。

  ヤナギ数釣りも、ホッケ  日司漁港 第58 明見丸 (加納船長090-2076-7112)6月24日の釣果(24日記述): 船長から伺いました。 24日の午前8時に出港し、午後2時までの釣り。 サルワン沖の水深130m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたりで 30匹~55匹、大きさは、20cm~30cm

ホッケは1人あたりで 10匹前後、大きさは、30cm前後
白やピンクなどのフラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ  幌武意漁港 栄久丸 (加藤船長090-3114-1083):6月24日の釣果(24日記述) 船長から伺いました。 24日の午前5時に出港し、正午までの釣り。 カムチャッカ根の水深約80m~100mで。
 ヤナギノマイは1人あたり 20匹~30匹、大きさは、20cm~30cm
 真ダラは1人あたりで 30本前後、大きさは、40cm~60cm
ホッケは1人あたりで 20匹前後、大きさは、30cm~40cm
白フラッシャーが付いた針を使った、様々なタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

  ヤナギ、真ダラ、ホッケ  古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)6月24日の釣果(24日記述) 船長から伺いました。 24日の午前5時半に出港し、午後12時半までの釣り。 幌武意沖の水深130m前後で。
 ヤナギノマイは1人あたり 15匹~30匹、大きさは、20cm~35cm
 真ダラは1人あたりで 5本~12本、大きさは、50cm~70cm
ホッケは1人あたりで 5匹~10匹、大きさは、30cm前後
いろいろなタイプの胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

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  真イカ   幌武意漁港 浜 丸 (長内船長090-3116-6970) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深110m~120mで。
 真イカは1人あたり70パイ~200パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
 棚は、50m前後。 6号オッパイ針仕掛と、さかな針14cmの仕掛を使っていたそうです。

  真イカ   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時過ぎに出港し、午前0時までの釣り。 古平沖の水深70m前後で。
 真イカは1人あたり20パイ~60パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
 棚は、30m~40m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。依田さんの息子さんの船もお客様を乗せてこの日出港。釣果はほぼ同じだったそうです。

  真イカ   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019) 6月22日の夜の釣果(23日記述): 船長から伺いました。 22日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖の水深130m前後で。
 真イカは1人あたり80パイ~130パイ、大きさは、30~40入りサイズ。
 棚は、40m~50m。 6号オッパイ針仕掛を使っていたそうです。

               **********

◆ 6月22日。 朝出港した遊漁船はほとんどありませんでした。 夕方イカ釣りに出港した船が6~7艘ありました。

◆ 6月21日記述。最近は強風で時化模様の日が多く、遊漁船はほとんど出港できてません。↓

  真ダラ、ヤナギ、ホッケ  美国漁港 第十八漁栄丸 (嶋田船長0135-44-2716) 6月21日の釣果(21日記述): 船長から伺いました。 21日の午前6時に少人数を乗せて出港し、午後1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。
真ダラは1人あたりで 6本~17本、大きさは、50cm~82cm
 ヤナギノマイは全体で 33匹、大きさは、23cm~30cm
 ホッケは全体で 26匹、大きさは、26cm~35cm
白やピンクフラッシャーが付いた針を使った様々な胴突仕掛。 エサは、赤イカ。

     投 げ 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 

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◆ ヒラメ 80cm↑   古平港   6月30日夜の釣果(7月1日記述) 30日の夜、良型ヒラメが釣れましたと、7月1日の午前10時過ぎに来店された、積丹町美国にお住まいの中村健治さんからのお話を伺い、お願いして画像をいただきました。 古平港の2本ある西防波堤(外防波堤に向かって国道側からでている)の内側の堤防、その中程から港内側を釣っていた午後9時半頃にこの良型が釣れたそうです。 釣ってすぐメジャーの横に置いて撮影したのが上の写真の右側です。 80cmあったそうです。 一人でタモ入れに手こずっていたら、近くで釣りをしていたご夫婦の奥さんが、タモ入れをしてくれて、とても助かったと話してました。 中村さんはこの時、5gのジグヘッドに、デスアダーカーリー5”のワームの、色がケイムラクリアホログラムを使っていたそうです。 (80cmはいいですね!羨ましいです。) 中村さんが、自宅で捌き始めてから、プロショップかわぐちのヒラメ・ダービーを思い出したそうですが、そのまま捌いてしまった、と笑ってました。

◆ サクラマス  積丹町   7月1日の釣果(1日記述) 運良く釣れましたとおっしゃる釣りの帰りのお客様から伺いました。 岩内港内でヒラメ狙いをした帰り道の早朝、幌内府川の河口の磯の前を走っていたときに、沖にサクラマスの跳ねを見つけたそうです。 降りていってミノーを投げたらすぐサクラマスが釣れたそうです。この時期でも食ってきたよと、喜んでました。 大きさは約50cmとのこと。 ルアーは、メガバス マリンギャング140S だったそうです。

◆ ヤリイカ   余市港   6月29日の釣果(30日記述) 29日に釣ってきた方から30日に伺いました。 余市港南防波堤のガードレールのある場所で、29日の午後7時半頃に釣り始め、約1時間後の午後8時半過ぎに切り上げたそうです。 釣果は、ヤリイカを1人で6パイ、大きさは、胴長で20cm前後。 エギはナオリーRH 1.5Sのピンクを使ったそうです。 少し離れた隣で釣っていた方が、約1時間ぐらいの間に、1.8号ぐらいのやや大きめのエギで1人で 4ハイを釣ったそうです。 午後8時を過ぎてから釣りに来た方で、少し離れた場所(陸寄り)で釣り始めた方も、来てすぐ1パイを釣ったそうです。

◆ ヤリイカ   余市港   6月25日の釣果(25日記述) 午前8時半頃に余市漁組市場の水揚げを見に行ったときに、製氷工場の先でお一方が、ちょうどヤリイカを1パイ、釣り上げました。 大きさは胴長で 18cmぐらいでした。 エギは、1.5号で、ピンク色でした。 伺いましたら、釣り始めたばかりとのことで、気合が入ってました。

◆ サクラマス  島牧村   6月24日の釣果(24日記述) 釣りの帰りのお客様から伺いました。 島牧村の北国澗で早朝から釣ってきたそうです。 24日の朝は、2匹が釣れたそうです。 1匹は40cm超、もう一匹は50cm超だったそうです。

◆ サクラマス  島牧村   6月23日の釣果(23日記述) 釣りの帰りのお客様方から伺いました。 島牧村の北国澗に午前2時頃に着いて夜明け前から釣ってきた方が、午前4時前に1人で2匹釣って来たそうです。 ルアーは、14cmのミノーだったそうです。 そばで釣っていた人達が釣った分も含めると全体で 6匹が釣れたそうです。 ほとんどが50cm未満の小さい魚で、完全に終盤を感じたそうです。 

フライフイッシング  ・このページのトップへ戻る

◆ ブラウン  千歳市  2018年6月26日の釣果(28日記述): 小樽市にお住まいの 石栗 輝さんから 27日に写真付きの釣果情報を初めていただきましたので、石栗さんの了解を得まして、このコーナーでご紹介させていただきました。いい魚を釣りましたね! #5のバンブーでこの魚、さぞ楽しかったでしょうね!! 文面は石栗さんからいただいたそのままを、記載させていただきました。↓

 昨日、今シーズン初の
千歳近郊のスプリングクリークへ行って来ました!
ポイントに着くと、少ないながらも
コカゲロウのハッチがあり、それに
ライズしている魚を見つけました。
ティペットは6x。さっそくドライフライを結び、プレゼンテーションが決まり流していると「ゴポッ」と出ました!最後の最後まで暴れましたが#5のバンブーでいなしネットに収まったのは58cmのブラウンでした!

     ウ キ 釣 り  ・このページのトップへ戻る
 
     渓流の餌釣り情報  ・このページのトップへ戻る

 

     その他の釣り情報  ・このページのトップへ戻る

◆ 余市川 鮎友釣り 2018!  余市郡漁業協同組合さんからの情報  6月22日の記述 余市川での鮎友釣りができる期間は、7月1日~9月15日です。また、友釣り以外の釣り方はできません。釣り竿以外のものを用いる鮎の捕獲も禁止されております。

 2018年も稚魚放流をしたそうです。放流日は2018年6月15日で、秋田県阿仁川あゆセンター産の稚魚。

放流場所 放流量 推定放流尾数
大江橋 70kg 4,700尾
然別橋 75kg 5,000尾
仁木大橋 75kg 5,000尾
合 計 220kg 14,700尾

 放流された稚鮎の大きさにはバラツキがあったそうですが、平均では、14cmで15gだったそうです。推定放流尾数は、放流量を1匹あたり平均重量の15gで割った数字です。

 おとり鮎(種鮎)販売所 (1尾¥800)

 1.余市郡漁業協同組合 さけ・ます ふ化場:余市郡余市町山田町718番地
電話 0135-22ー6345 7月1日から販売して売り切れ次第終了
販売時間は、平日と土曜日の 午前8時~正午

 2.丸谷 健二さん宅 余市郡仁木町大江1-66-3 
電話0135-32-2739 日曜日と祝日は丸谷さんのお宅で販売。

 入川料は、1日券が¥2,000、シーズン券(年券)が¥15,000です。

 入川券は、当店でも販売しております。 入川券お買い上げの際に、余市郡漁業協同組合さんからの「余市川あゆ釣り愛好家の皆様へ」のパンフレットを差し上げます。

 注意事項: 9月1日から15日までは、鮎釣り禁止区域が下流域のごく一部に設定されておりますのでご注意ください。 禁止区域の詳細は入川券面に記載されております。